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シミュレーターの使い方は?

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シミュレーター機能を開通

手元にロボットがなくても、ブラウン上でシミュレーターを使用してプロジェクトをロボットで表示する内容を確認できます。

※学生アカウントの場合、プログラミング実験室は追加購入でご使用いただけます

シミュレーター機能のご説明

プログラミング実験室編集ページの右部にシミュレーター画面があります。シミュレーター画面には、上部、中央部、下部の三つの部分があります。

  • 上部エリア:
    ロボットの顔のシミュレーター結果が表示されます。

ロボットを違う言語でプログラミングをプレビューしたい場合は、エリア右上隅に言語を選択できます。

  • 中央部エリア:
    ロボットの表現をプレビューします。ロボットの顔の変化、動きなどを確認できます。

カーソルで画面を拡大、ロボットの表示位置を調整することができます。

フォロー:フォロー をクリックしますと、プログラミングをプレビューする際に、画面がロボットの中央に焦点を当てます。

デフォルトのアングルに戻る:画面のデフォルト表示に戻ります

  • 下部エリア:
    プログラミングをプレビューする際に、以下のプログラミングブロックが含まれる場合は、該当の項目をクリックしてシミュレーターを実行させる必要があります。

頭 / お腹 / 左手 / 右手 / 左ほほ / 右ほほ 触られる が起きるまで待つ
プロジェクトに _ _触られるが起きるまで待つ ブロックを使う場合、該当項目をクリックしますとロボットが動きを実行します。

_ _見た が起きるまでを待つ
プロジェクトに _ _見たが起きるまでを待つ ブロックを使う場合、該当項目をクリックしますとロボットが動きを実行します。

_ _聞き取った が起きるまでを待つ
プロジェクトに _ _聞き取ったが起きるまでを待つ ブロックを使う場合、該当項目をクリックしますと、ロボットが入力された文字を聞き取った後の動きをプレビューします。

プログラミングを再生するデバイスを選択

  • ロボットが接続されていない場合は、ツールバーの シミュレーター を選択しますと、作成されたプログラミングを画面右部のエリアで再生されます。
  • ロボットが接続されている場合は、再生したいロボットを選択してください。
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