15. 組立|外観と可動検査 172 views 外観と可動検査 ロボットを起動する前に、もう一度外観と可動検査を行い、手足の動きがスムーズであることを確認します。 組み立て検査 項目 解決策 各関節を回し、引っかかったり擦れたりすることはありませんか? 問題部分の状態を確認し、カバーを外してもう一度組み立てなおしてください。 カバーパーツの隙間のチェック カバー組み立て時に、コードが挟まれていませんか?取り付け位置の誤差で間違った所に取り付けてしまってませんか?カバーパーツを取り外し、コードの整理または取り付け位置を調整し、組み立てなおしてください。 腕のカバーが左右反対に取り付けられていませんか? カバーを取り外し、正しいほうに取り付けてください。カバーはとても硬く、取り外しづらいので棒ヤスリを使って取り外してください。※怪我する恐れがありますので、使用時はご注意ください。取り外す際には強い力が必要のため、クリップが折れることもありますが、そのままご使用できます。 組み立て完了の写真 ← 前へ:14. 組立|アクセサリー取り付け- 耳 次へ:Robot Creatorを知ろう