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組立 | 組立時の注意事項 & 参考資料

組み立てを始める前に、必ずご確認ください。

各手順をしっかりと確認してください!
それぞれの組み立て作業を行う前に、手順を一度読み通し、大まかな流れや注意事項をご確認ください。間違いが起きるリスクが下がります。

こちらのチュートリアルビデオが表示されない場合は、ページを再読み込みされるか、以下のYoutubeのリンクをクリックしてください。

組み立ての基本動作

良く使う基本動作は、全体の組み立て過程において繰り返し出てきますので必ずご確認ください。。

1.ねじを締める

ここは操作動作の見本のみで、組み立て手順ではありません。正確な組み立てについては、その後の手順説明を参照してください。

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本製品では、 13種の規格のねじを使用します。サイズの合う適切なドライバーを使用してください。ネジ山が潰れるリスクが下がります。

また、ドライバーマグネット等を使用することで、組立がしやすくなります。(お客様ご自身でご用意していただきます。)

タッピンねじは取り付けにくいので、力加減に気を付けて取り扱ってください。

2. サーボモーターの回転軸をゼロに戻す

ここは操作動作の見本のみで、組み立て手順ではありません。正確な組み立てについては、その後の手順説明を参照してください。

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サーボモーター取り付け前に、まずモーター軸の位置をゼロに戻してください。
 
⚠底部車輪の【サーボモーター(ID11,ID12)】は、ゼロに戻す必要はありません。

【サーボモーターハンドル(主)】をかぶせると、回転軸を回しやすくなります。

3. サーボモーターハンドルの取り付け

ここは操作動作の見本のみで、組み立て手順ではありません。正確な組み立てについては、その後の手順説明を参照してください。

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サーボモーターと骨組みは、ハンドルのクリップで接合します。

いくつかの部位のハンドルは、位置が深く取り付けが難しいため、ピンセット等を使って取り付けてください。

4. コード取り付け

ここは操作動作の見本のみで、組み立て手順ではありません。正確な組み立てについては、その後の手順説明を参照してください。

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指での取り付けが難しいので、ピンセットを使ってコードを取り付けましょう!

コードを差したら、もう一度、完全に差し込まれているか確認してください。ピンセットを使用してコネクタを押し込むことをお勧めします。

コネクターの方向に注意してください。ソケットの方向に合わせて差し込みます。方向が違う場合は、差し込めません。

番号が書かれているシールがあるほうを活かしておくと、探しやすくなりますのでお勧めです。

組立時の参考資料

組み立て時間:約 4~8時間
⚠ 途中で離席する場合、パーツや道具をしっかり片付け、しっかり保管してください。

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パーツリスト

箱に入っているパーツリストを基に、全て揃っているか組立前に確認してください。
⚠ パーツの不足・破損がある場合、カスタマーサポートへご連絡ください。

組み立てフローチャート

組立の流れや進捗が確認できます。

コネクターの接続図

コネクターの接続する位置を簡単に確認できます。

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